2004年度マンボウXデーの予想実績

さて、予想をしたからにははたしてどのくくらいの率で予想が当たったのかをお知らせするのも、予想者の責任と感じ、以下報告させていただきます。


まずは、予想がはじまる7月ですが、7月はさんざんでした。とにかく例年のような水温が低くなる(23℃以下)日が少ないのです。8月も中旬までは水温があまり低くなりませんでしたが、ちらほらとマンボウも浅場にあがってくるようになりました。8月下旬の満月大潮に近くなるとようやく水温が低くなり、パタンバイで17℃の今年最低水温を記録、ミンパン岩礁などでは毎日のようにマンボウが上がってきました。9月も中旬に入るとまた、ちらほら状態になり、そして現在に至っております。

さて、マンボウの出るヌサペニダ、テペコン、ミンパンに予想日に潜りに行った日は・・・

7月は10ダイブ中3ダイブでマンボウ発見! 予想的中率30%
8月は11ダイブ中6ダイブでマンボウ発見! 予想的中率54%
9月は9ダイブ中6ダイブでマンボウ発見!  予想的中率66%

10月は予想日以外にマンボウポイント3回行き、1ダイブでマンボウ発見!

という結果となりました。トータルで30ダイブ中15ダイブでマンボウ発見ですので予想的中率は50%となります。

昨年(2003年度)より結果は悪かったようですが、自分なりの目標予想率50%を越えていたので、まあよしと考えています(ぎりぎりですが・・・)。

ただ、自然相手のスポーツですので、ほんのちょっとしたタイミングで会えたり、会えなかったというのは常であり、またそれが楽しいともいえるのですが・・・。

予想をたてた責任として、以上結果をここに発表するものです。来年はさらに的中率が上昇するよう、情報をさらに吟味、検討したいと思います。ありがとうございました。

2005年度の実績は・・・

2004年度の実績は・・・

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マンボウ編隊

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Mimpang Rocks

 マンボウが編隊している構図を撮影するのはストロボの光が全域に届かないので至難の業だ。いつか高性能のストロボをつけて、その迫力を写真に残してみたいです。

2005年度マンボウXデーの予想実績

 2005年度は3月にマンボウが初めて見られ、今年はマンボウが多い年なのかと思われましたが、6月末の予想開始から、潮周りの良い時期であっても水温低下が芳しくなくマンボウの出はいまいちでした。7月からシーズン最中の8月中旬まではお客様がたくさん来店されたこともあって今度はお客様のレベルがなかなか揃わず、マンボウポイントに行けないという残念な結果となってしまいました。これには新規のお客様が多く、レベル分けの調整がなかなか難しかったこともありますが、当店でも事前の準備不足もあったと思われ、反省しなくてはならなかったと思います。特にダイビング初日は新規のお客様にはスキルチェックも兼ねてやさしいポイントを選択していただくようお願いしていましたが、1日だけのマンボウポイントリクエストや、1日だけのリクエストをお断りしたにも関わらず、当店まで直接来店して、交渉されるお客様までおり、再度ポイントの説明をして、お断りするのに大きな労力を割いてしまいました。当店のHP上での説明不足もあったこともあり、お客様には大変申し訳なく思いました。

 そして、8月中旬も過ぎますと、ようやくお客様のレベルが揃い始め、またリピータのお客様も増えたこともあり、マンボウポイントに潮周りさえあえば、出かけられるようになりました。そして、水温も下がり始め、8月中旬から9月初旬の大潮周りはほぼ100%マンボウが見られました、特に8月下旬の大潮周りや9月初旬の大潮周りは、ミンパン岩礁はマンボウだらけ、1,2、3匹と辺りを見渡せばマンボウとおなか一杯のダイビングが続いたのです。そして、お客様の入れ替わった9月中旬からは、また10名近くのマンボウ目当てのお客様がいらし、またマンボウポイントにでかけましたが、今度は潮周りの良い日でも水温低下がなく、マンボウガ全然現れないという極端な例になりました。そして、10月までマンボウちらほら状態となりました。

 2005年度はマンボウ予想日にでかけ、マンボウが見られた確率は

7月が3ダイブ中1ダイブでマンボウ発見!予想的中率33%
8月は9ダイブ中8ダイブでマンボウ発見!
予想的中率90%
9月は12ダイブ中6ダイブマンボウ発見!
予想的中率50%
10月は3ダイブ中1ダイブという結果になりました。予想的中率33%

 結果は27ダイブ中16ダイブでした。65%の予想的中率となりますが、なにより残念だったのは、8月前半はに日よりがよくてもマンボウポイントに潜りに行けない日があったこと、そして9月中旬からいらした、大勢の人たちにマンボウをまったくみせれなかったことが心残りです。

 来年は少しでも多くの人に見られるように条件内容をわかりやすく表示したいと思います。


 ただし、2005年度に関しては、ミンパン岩礁以外でたとえばテペコントンネルなど、いくつかマンボウが浅瀬に現れやすい場所を当店が把握してきたということもありますが、マンボウ予想日以外の日でも、マンボウ発見例が多くなりました。これは2006年度にいかしていきたいと思っています。
マンボウXデー2004年度から2006年度の予想実績


2006年度マンボウXデーの予想実績

 
2006年度は2月や3月の大潮周りにマンボウが良く見られました。マンボウXデーが始まった6月下旬もマンボウが見られ、7月は水温の低下が芳しくない日もありましたが、それなりにマンボウが見ることができました。

 8月は初旬はそこそこ見られましたが、中旬の大潮周りはあまり出没せず、また8月下旬からマンボウがどんどん浅瀬に揚がりだし、9月初旬の大潮周りには毎日マンボウが見られるようになりました。

 そして10月はあまり見られませんでした。

 9月中旬までは過去、3年間の実績以上のペースでマンボウが見られましたが、10月がマンボウがあまり出ず、確率は例年並の28ダイブ中18ダイブでマンボウを発見でき、確立は64%でした。

 今年のマンボウ出没の傾向としては年中そこそこにマンボウが見られましたが、これはマンボウが年中現れたというより、当店がマンボウの出没場所を把握してきたための、遭遇実績であろうと思われます。また、2006年度では過去3年間に必ず1,2週間ほどあった、マンボウが10匹以上水深15メートルほどの浅瀬でホバーリングをするという現場に立ち会えませんでした。この夢のようなマンボウづくしダイブを体験できなかったのは残念でしたが、マンボウ自体の出没回数は例年並であったであろうと思われます。

 近年、一番簡単に、そして浅瀬でマンボウが見られるミンパン岩礁にマンボウを求めてダイブショップのツアーが増えてきました。ミンパン岩礁はマンボウは簡単に見られますが、マナーの悪いダイバーグループが先にエントリーしてしまうと、マンボウが逃げてしまい、また浅瀬に揚がるまでにかなりの時間を要しますし、また潮見が変わってしまうとせっかく時間を合わせても見られないということもあります。当店としてはその地の利を生かし、時間を調整したり、ダイバーがあまり来ないテペコン島などでマンボウをお見せできるような臨機応変の対応を心がけていきたいと思います。2007年度は少しでも長い時間、そして近距離で安全にマンボウを出会わせられるようなサービスを目指したいと思います。

以下、2006年度の月別マンボウ確立表です。

6月が2ダイブ中1ダイブでマンボウ発見!
予想的中率50%

7月が5ダイブ中4ダイブでマンボウ発見!予想的中率75%
8月は8ダイブ中4ダイブでマンボウ発見!
予想的中率50%
9月は9ダイブ中8ダイブマンボウ発見!
予想的中率87,5%
10月は4ダイブ中1ダイブマンボウ発見!予想的中率25%